おいしいおにく。

小瀧くん、そしてお兄ちゃんたちのこと

クチウツシ 〜独断と偏見の深読み〜

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

 

 

 

ええ。みなさん買われましたか?

昼ごはんのおにぎりじゃないですよ。

ジャニーズWEST「スタートダッシュ!」発売されましたね。今回もカップリングが素晴らしい!

私はアカツキが好きで好きで、勝手にダンスを頭の中で作って彼らに踊らせています。

そしてこの曲を地上波で披露しないでどうするんですか。絶対にこれは歌うべきですよね。ね?ねえ?ねえそうでしょう?say!ho!

 

 

 

 

 

ということで!

ということで?

今回はクチウツシを大解剖していきたいと思います。(アカツキちゃうんかい)

いや、そうなのよ。アカツキはもう言うまでもないじゃないですか。ねぇ。

ドラマ見れば分かる。

 

 

 

そこで、

タイトルにもありますが{独断と偏見}

での深読みとなっておりますので、「ちっげーーーーよ!!!!!こんなんじゃねえよ!!!!!!」となっても画面を割ったりせずに、こんな捉え方もあるんだな。程度にご覧くださいませ。ご了承お願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通りの夕方   涼しい風

焼けるコンクリート

この季節が来るたびに僕らはまた

子供みたいにアイスを食べよう

 

 

 

まず、「夕方」これ。

この時点で少し怪しい匂いがしませんか?

そして子供みたいにアイスを食べる。これはまあ普通かな、と思いますよね。ですが

(あとから爆弾となります)

まあまあ、とりあえずこれから出てくる単語にも注目していきたいので次にいきましょう。

 

 

300日ぶりの夏

普段は苦手な集団行動

Aye Oh Oh Aye Oh Oh Oh

夜風と仲間とビーチ

風に紛れて、別行動

Aye Oh Aye Oh

ジュースでも買いに行こう

 

「普段は苦手な集団行動」

じゃあ何故集団でビーチに来たのか?

これは男性の方が照れ臭さを感じ

二人きりでビーチに誘う勇気がなかったと読みました。

ところが何かの糸が切れ、みんなでいる中を当然抜け出し彼女を誘います。

ここで注目したいのが

「ジュースでも買いに行こう」

 

…さっきアイス食べたばっかりなのに?

 

そう、この一言は

「美味しいもの飲ませてあげるから、もうどうなってもいいよね?」

そういう意味ではないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何が飲みたい?   こぼすジュース

君が僕をぬぐった。

 

 

 

 

 

ここで既に2人はキスをしています。

重なる唇から漏れるだ液を「ジュース」

と表しているのではないでしょうか。

彼女がその「ジュース」を唇でぬぐった(舐めた)瞬間に

男性は興奮を抑えきれなくなり、そこから始まってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

夏の夕陽、焦がれて

今日は、僕におごらせてeeeい

(so give it to me)

こんな内緒   シェアしない

このあと、君に騙されたaaaい

ねぇまたのどが渇いた

カラカラな唇、ジュースをクチウツシ

びしょびしょな熱帯夜、とけ出したice cream

 

 

 

日が暮れ始め、夏の夕陽がキラキラと照らす中で

「今日は僕におごらせて」

これは興奮を抑えきれなくなった男性が

「俺にリードさせて」という意味で言っているのではないか、と読みます。

 

この時唇は離れていて、お互い体に触れている段階です。

 

そして

「こんな内緒  シェアしない」と出てきますが、

友人達にはもうバレてます。これはまたあとから出てくる歌詞に注目です。

 

 

「このあと 君に騙されたい」

これは私の完全に行き過ぎた妄想になるかもしれませんが、

 

動きをゆるめた後、また激しく動いて欲しい。つまり「焦らしてほしい」

 

そういう意味ではないかと思いました。

男性はMもSも持っていますね。

 

 

そして次に出てくる

「ジュース」これはズバリ「媚薬」

のどが渇いた男性は媚薬を口に含みそれを彼女にクチウツシします。

そして更に激しくなり、彼女が濡れに濡れて

「びしょびしょな熱帯夜」となるわけです。

 

「溶けだしたアイスクリーム」

 

これは

アイスクリームは最初、形がありますよね。

溶けるとトロトロになりますよね。

「とけ出した」という表現は

より甘いムードになったということを表しているのではないかと読みました。

 

 

 

 

 

 

 

はい!!!前編は以上になります。

深読みと言うよりただの自己解釈説明作文みたいになった。ごめんなさい。ごめんなさい。

 

 

 

あまりにも長くなるので前編後編分けることにしました。というか書きながら決めました。

全部書こうとすると親指が70本あっても足りないです。

 

 

あくまでこれは私の独断と偏見(3回目)であり、妄想であり、願望でありますので、実際のところは作詞をした方にしか分かりません。

ですので「ちっげーーーーよ!!!!!こんなんじゃねえよ!!!!!!」

ってなったら本当に申し訳ございません。(2回目)

 

 

 

閲覧頂きアカツキうございました。

 

 

 

 

それではみなさん良いお盆を!

(^ワ^=)お盆終わってんちゃう?知らんけど

 

 

 

ジャンケンポン!!!アハハハハハ!!

 

 

 

 

 

 

 

(チョキを出したそこのあなた、負け。)

 

 

兄。

 

 

こんばんは。♥️

閲覧ありがとうございます。

今日も暑いですね。

湿度がすごくて一日中風呂上がりの脱衣所にいる気分でした。

 

 

それはそうと、私には兄がいません。

 

あ、死んだとかじゃなくてね。

もともと。もともと。

 

で、急になんやねんって

そうそう。そうそう。ディキソウソウ。

 

 

重岡大毅がお兄ちゃんだったら】

 

本日はこちらの妄想を、みなさんの目をお借りして、ええ。やっていきたいと思いまスイカ割りで目隠し取ったら誰もいなかった。

なんやそれ寂し。実体験です。嘘なんですけどね。

これはいじめですよ。

 

 

 

それでは!!!!!!!!

 

 

いきま!!!!!

 

 

 

千円!!!!!!!!

 

 

 

いやいかんのかい。

 

 

ごめんなさいね。いきます。

あたしが思ってる重岡大毅(兄)像じゃねえーーー!!!!!!!!!!!こんなんじゃねえーー!!!!となった場合はそっと閉じてくださいね。本当は閉じないでほしいけど!ね

 

 

 

 

これからブログを更新していくにあたってなのですが、前置きが頑固ほど長いです。私。

本当に申し訳ないのですが、こればっかりはどう頑張っても(頑張ろうとしていない)長くなってしまいます。お許しを。(はやく始めて)

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

(はじまってますよ)

 

 

 

 

 

 

実は私、この歳になってもまだ兄と二段ベッドで寝ています。

 

 

 

「おきとる?はよ準備せえや(笑)」

 

 

上のベッドで寝る兄(早起き)がそう声をかけてきて一日が始まります。

 

 

いやあ、これね、自分の兄のことをこうして言うのはとどうかと思うのですが、本当にいい声してるんですよ。いい目覚ましです。寝起き最高。

 

 

 

「おーい。何時やと思ってんねん小僧」

 

『誰が小僧や(笑)いやまって、なあまだ6時半やん。なんで起こしたん?』

 

 

下からリラックマのぬいぐるみを投げると

上手いことキャッチして

 

「返して欲しかったら朝飯作れ!たまには作れ!」

 

 

小学生みたい。

 

 

 

そう、このぬいぐるみは私が7歳の頃、当時15歳だった兄大毅がUFOキャッチャーで取ってプレゼントしてくれたもの。なんやかんや兄は私がこれをものすごく大事にしていることを知っている。

 

 

 

 

 

『なに食べたいん?』

「オムレツかなー」

『それでええの?』

「おん」

『わかった。はよ返して』

「ほんま大好きやなそれ」

『っるっさいなぁ』

「なんやかんやブラコンやしな」

『はーもう、やっぱ作らんとこ』

「ほんなら返さんとこ」

 

『もうええっt「「あんたら朝からうるさいねん!ママ今日休みやのに起こさんといて!」」

 

 

 

 

 

日常茶飯事。

 

 

 

 

 

母の機嫌をこれ以上損ねないように2人で目を合わせ忍び足で階段を降りる。

 

 

リビングのソファに腰掛けて兄の肩を叩く

 

 

 

『最近どうなん。仕事は』

「なに、朝からそんな話?(笑)」

『んーなんとなく気になって』

「彼女できた。」

『…は!?!?!?!』

「嘘に決まってるやん(笑)ばーか」

『ほんまはらたつ』

「なに、一瞬ショック受けた?」

『受けてへん』

「へえーーーーーー(笑)」

『うっざ(笑)』

「このスーパーアイドル重岡大毅が彼女なんてありえへんやろ。な」

『はいはい。』

「なんやねんその目!その目!うわー」

 

 

 

 

 

『はい。どうぞ。』

「いただきまーす」

『弁当も作ったけど、もしいらんかったらあたし学校持ってくから置いといてー。」

「持ってくわ(笑)ありがと。」

 

ちょっと照れくさそうな顔をしながらオムレツを大胆に頬張る兄

 

 

 

 

「俺、今日12時からやからさ。仕事」

『うん、』

「送ってったるわ。学校」

『えほんまに!?』

「なんで嘘つくねん(笑)」

『ありがと。ほんまそういうとこ気利くよな自分』

重岡大毅やで?」

『やっっかまし。あたしも重岡やわ』

 

 

 

着替えて、それから時間があったので髪の毛をポニーテールにセットしていると

 

「ええやん。可愛い。」

『…は!なにもう!うるさいうるさい!』

「何照れてんねん」

『照れてへんわ』

「ほら行くで」

 

 

兄に背中を押されながら玄関へ

ちょっと、いやだいぶ高い車(笑)の助手席に乗るのは未だに少し緊張したりもして

 

 

「電車代浮いたなー」

『あざっす。兄貴』

「たまには可愛らしくお兄ちゃんって呼べや」

『重岡』

「お前もやろが」

『それな』

「な」

「『(笑)(笑)(笑)』」

 

 

 

「この辺でええか?」

『あんま行ったらバレるもんな。騒がれたらあたしが大変や(笑)』

「せやろ?俺スーパースターやから」

『ほんまもうええって(笑)じゃ行ってくる』

「おう、弁当ありがと」

『いいえ、大毅も頑張れ仕事』

「はいよ、気つけて」

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたか……???

完全なるジンギスカンワールドでしたけど。は?なんやそれ。まあええわ。

とにかく、私の理想像は

友達のような関係であり、実はお互いがお互いのことを大好きで仕方ない。みたいな

そんな関係がいいなと、そう思って少し甘いところ入れたりしてみました。てへぺろば。とろろ蕎麦。トトロそば。

 

 

以上!!!

朝起きてから学校に行くまでの

重岡大毅(兄)との妄想でした

 

続編………

書くかもしれないです。あれこれ、前回の記事でも言ったな。まあええわ。

 

 

 

それでは明日も良い一日を!

閲覧ありがとうございました。

 

 

ジャンケンポン!!!アハハハハハ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

(グーを出したそこのあなた、負け。)

2018年 8月8日 PM 11 ︰47

 

こんばんは。閲覧ありがとうございます。

そして先にお知らせします。

 

今回の記事(※一発目です)少々過激な内容が(※恐らく頻繁に)ございますので苦手な方は盗んだポクポクに乗ってご帰宅願います。初回がこんなもので申し訳ありません(※内心思ってませんが)

 

前置きが長くなりました。ところで私の名前はチンギスハンです。嘘ですが信じてください。

 

 

それで今回は?(一発目です)

小瀧望がセフレだったら

のテーマでお送りします。

え?想像つかない?

大丈夫です。(とは言いきれない。何故なら彼はきっとピュアだから)(と言いつつもド変態だったら興奮して鼻からスイカ時速2000kmで飛び出す。出産か、つって。おもんな。氷点下3575℃)

 

 

では、いきましょう。

 

あとそうだ。小瀧くんは運転免許を持っているという設定でお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

営み前日夜のLINE

 

「明日12時に行く」

『はい』

 

お互い恋人持ちのためこの関係はあくまでもシークレット。

基本LINEのやり取りは至ってシンプル。

必要最低限しか連絡は取らない。

 

 

当日、11時57分に小瀧くん到着。あなたの家にです。彼氏は熟睡中。バレないように家を出ます。

 

「ついた」

『今行く』

 

 

 

 

無言で助手席のドアを開ける小瀧くん

乗り込むとすぐエンジンをかけて発車

あまりにも横顔が綺麗でじっと見つめると

 

「なんやねん(笑)」

 

 

笑ったーーー!!!!!

 

そう、ぶっきらぼうに見えて実はすごく優しい。何故なら演技だから。本当は甘えるの大好きだし彼女には120%デレるタイプなので、セフレであるあなたの前ではそれを必死に隠している、しかしたまに漏れてしまう。愛しい。

 

 

しんど。

 

 

 

 

そしていつものホテルに到着し

 

 

「シャワー。先入って」

『望、一緒に入らん?(笑)』

 

「……ええけど」

 

 

ええんや!?!

 

 

あなたが脱ごうとするとブラホックが外れる感覚(ヤバい)

振り向くと同時にブラがスルッと落ちて、目がバッチリ合った小瀧くんは少しニヤついて

かと思えば何事も無かったかのように脱ぎ始め、先にシャワーを浴び始める。(無理)

 

 

そして真っ白な湯船に浸かりこちらに視線を向けながら

 

 

「はよ入れや(笑)」

 

 

とか言うからシャワーを止めて入ると

いきなり後ろから手が回ってきて乳首をいじいじ……

 

思わず声が出てしまうと

 

「はっや(笑)」

 

耳元から余裕しゃくしゃくな声が聞こえてきて

なんか悔しくなったので小瀧くんの小瀧くんを掴んで動かしたあと先っちょを指先でなぞってみたら

 

 

「挿れていい?」

 

 

ハイキタ小瀧くんの優しいところ。

いきなりなんの前触れもなくいじってくるくせに挿れるときはちゃんっっと聞く。好き。

 

 

「どうしよっかな」

『まだ早い?』

 

耳を甘噛みしてきたと思ったらそんなこと聞くからダメだなんて言えなくて

 

 

「いいよ」

『(笑)今日は優しく出来ひんかも』

 

 

いやいや。声が優しいからもうなんでもいいよーー!!!!!!!!

 

 

 

サッと肩に手を添えてきて、挿れやすい体勢にしてくれて。もちろん超優しくね。スーパーソフトパラダイス銀河

 

 

「いくで」

 

 

そしていつもより大胆に勢いよく入ってきた。

 

 

挿入出来たはいいものの全然動いてくれなくて

 

 

『のぞむ、』

「なに?(笑)」

『はやく』

「どうしてほしい?」

『んっ』

「言わなあげへん」

『動いて』

「よくできました」

 

 

 

キラーーーースマイル!!!!!!

もうびっしょびしょですよ。風呂入ってなくても大洪水だわ。、

 

 

で、動いてくれたと思ったら超ゆっくりなのね

 

 

 

だから油断してたら

 

 

 

いきなりグンッてピンポイントで気持ちいいところ突き上げて一発でキメてくるの……

こんなの声我慢出来ないよね💦

 

 

「(笑)かわい」

 

 

なんでそんな余裕!?!!私もう既にギリギリなのに!?!!(弱い)

 

 

 

 

それから徐々にスピード上げてきて苦しくなってしがみついてたらスピード緩くなって、

でまたハイスピードになっての繰り返し……死ぬかと思うよね、。

 

 

 

「お前も動けや(笑)」

『イきそう、むりっ、』

「あかん。あとちょっと我慢して」

 

 

動き止めてそう言うからもう死に物狂いで我慢したよね…

 

 

 

「俺の。気持ち良くしてや」

 

 

えぇ!?このタイミング!?!?!!

もう苦しいよって!!!!!

 

 

って思ってる間にもう抜かれてて

準備万端でいたから

大きくなった小瀧くんの小瀧くんを思っきりくわえて甘噛みしてやった……

 

 

 

 

『…あっ、まって、っ』

 

 

 

え!?声出した!?声出したね!?

いつも出さないのに!?なに!?

 

 

 

 

 

で嬉しくなってもっと激しく舐めたりしてたら攻め返してきたよね………

 

小瀧くんの長くてえっちな指がスルッと入ってきてめっちゃめちゃに出し入れされるから

きつくて本当にきつくてまたしがみついてたら

 

「イく…?」

『イくっ、もうむり、っはぁっ、』

 

 

 

 

 

2人で果ててフィニッシュ。

 

 

 

かと思いきやまだ続きがある

 

 

かもしれません。

 

 

 

 

営みの前のシャワーから始まってしまうゲーム、

いかがだったでしょうか。

 

 

 

 

それでは明日も良い一日を!

 

 

 

閲覧ありがとうございました。

ジャンケンポン!アハハハハハ!!!