おいしいおにく。

小瀧くん、そしてお兄ちゃんたちのこと

兄。

 

 

こんばんは。♥️

閲覧ありがとうございます。

今日も暑いですね。

湿度がすごくて一日中風呂上がりの脱衣所にいる気分でした。

 

 

それはそうと、私には兄がいません。

 

あ、死んだとかじゃなくてね。

もともと。もともと。

 

で、急になんやねんって

そうそう。そうそう。ディキソウソウ。

 

 

重岡大毅がお兄ちゃんだったら】

 

本日はこちらの妄想を、みなさんの目をお借りして、ええ。やっていきたいと思いまスイカ割りで目隠し取ったら誰もいなかった。

なんやそれ寂し。実体験です。嘘なんですけどね。

これはいじめですよ。

 

 

 

それでは!!!!!!!!

 

 

いきま!!!!!

 

 

 

千円!!!!!!!!

 

 

 

いやいかんのかい。

 

 

ごめんなさいね。いきます。

あたしが思ってる重岡大毅(兄)像じゃねえーーー!!!!!!!!!!!こんなんじゃねえーー!!!!となった場合はそっと閉じてくださいね。本当は閉じないでほしいけど!ね

 

 

 

 

これからブログを更新していくにあたってなのですが、前置きが頑固ほど長いです。私。

本当に申し訳ないのですが、こればっかりはどう頑張っても(頑張ろうとしていない)長くなってしまいます。お許しを。(はやく始めて)

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

(はじまってますよ)

 

 

 

 

 

 

実は私、この歳になってもまだ兄と二段ベッドで寝ています。

 

 

 

「おきとる?はよ準備せえや(笑)」

 

 

上のベッドで寝る兄(早起き)がそう声をかけてきて一日が始まります。

 

 

いやあ、これね、自分の兄のことをこうして言うのはとどうかと思うのですが、本当にいい声してるんですよ。いい目覚ましです。寝起き最高。

 

 

 

「おーい。何時やと思ってんねん小僧」

 

『誰が小僧や(笑)いやまって、なあまだ6時半やん。なんで起こしたん?』

 

 

下からリラックマのぬいぐるみを投げると

上手いことキャッチして

 

「返して欲しかったら朝飯作れ!たまには作れ!」

 

 

小学生みたい。

 

 

 

そう、このぬいぐるみは私が7歳の頃、当時15歳だった兄大毅がUFOキャッチャーで取ってプレゼントしてくれたもの。なんやかんや兄は私がこれをものすごく大事にしていることを知っている。

 

 

 

 

 

『なに食べたいん?』

「オムレツかなー」

『それでええの?』

「おん」

『わかった。はよ返して』

「ほんま大好きやなそれ」

『っるっさいなぁ』

「なんやかんやブラコンやしな」

『はーもう、やっぱ作らんとこ』

「ほんなら返さんとこ」

 

『もうええっt「「あんたら朝からうるさいねん!ママ今日休みやのに起こさんといて!」」

 

 

 

 

 

日常茶飯事。

 

 

 

 

 

母の機嫌をこれ以上損ねないように2人で目を合わせ忍び足で階段を降りる。

 

 

リビングのソファに腰掛けて兄の肩を叩く

 

 

 

『最近どうなん。仕事は』

「なに、朝からそんな話?(笑)」

『んーなんとなく気になって』

「彼女できた。」

『…は!?!?!?!』

「嘘に決まってるやん(笑)ばーか」

『ほんまはらたつ』

「なに、一瞬ショック受けた?」

『受けてへん』

「へえーーーーーー(笑)」

『うっざ(笑)』

「このスーパーアイドル重岡大毅が彼女なんてありえへんやろ。な」

『はいはい。』

「なんやねんその目!その目!うわー」

 

 

 

 

 

『はい。どうぞ。』

「いただきまーす」

『弁当も作ったけど、もしいらんかったらあたし学校持ってくから置いといてー。」

「持ってくわ(笑)ありがと。」

 

ちょっと照れくさそうな顔をしながらオムレツを大胆に頬張る兄

 

 

 

 

「俺、今日12時からやからさ。仕事」

『うん、』

「送ってったるわ。学校」

『えほんまに!?』

「なんで嘘つくねん(笑)」

『ありがと。ほんまそういうとこ気利くよな自分』

重岡大毅やで?」

『やっっかまし。あたしも重岡やわ』

 

 

 

着替えて、それから時間があったので髪の毛をポニーテールにセットしていると

 

「ええやん。可愛い。」

『…は!なにもう!うるさいうるさい!』

「何照れてんねん」

『照れてへんわ』

「ほら行くで」

 

 

兄に背中を押されながら玄関へ

ちょっと、いやだいぶ高い車(笑)の助手席に乗るのは未だに少し緊張したりもして

 

 

「電車代浮いたなー」

『あざっす。兄貴』

「たまには可愛らしくお兄ちゃんって呼べや」

『重岡』

「お前もやろが」

『それな』

「な」

「『(笑)(笑)(笑)』」

 

 

 

「この辺でええか?」

『あんま行ったらバレるもんな。騒がれたらあたしが大変や(笑)』

「せやろ?俺スーパースターやから」

『ほんまもうええって(笑)じゃ行ってくる』

「おう、弁当ありがと」

『いいえ、大毅も頑張れ仕事』

「はいよ、気つけて」

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたか……???

完全なるジンギスカンワールドでしたけど。は?なんやそれ。まあええわ。

とにかく、私の理想像は

友達のような関係であり、実はお互いがお互いのことを大好きで仕方ない。みたいな

そんな関係がいいなと、そう思って少し甘いところ入れたりしてみました。てへぺろば。とろろ蕎麦。トトロそば。

 

 

以上!!!

朝起きてから学校に行くまでの

重岡大毅(兄)との妄想でした

 

続編………

書くかもしれないです。あれこれ、前回の記事でも言ったな。まあええわ。

 

 

 

それでは明日も良い一日を!

閲覧ありがとうございました。

 

 

ジャンケンポン!!!アハハハハハ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

(グーを出したそこのあなた、負け。)